神社のとりい
私たちの家を建ててくれた林工務店さんが
逗子の亀ヶ岡八幡宮のとりいの修理をしています。
傷んだところを切って継ぎ手を作り

吉野の檜の角材に継ぎ手を刻んでぴったりはまったら
八角、十六角、・・と刻んで丸くするそうです。

私は丸い木をそのまま使うのだと思っていましたし、
そんな事考えずに鳥居をくぐっていました。
改めて感心しました。
今この様な細工出来る大工さんはあまりいないでしょうね。
逗子の亀ヶ岡八幡宮のとりいの修理をしています。
傷んだところを切って継ぎ手を作り

吉野の檜の角材に継ぎ手を刻んでぴったりはまったら
八角、十六角、・・と刻んで丸くするそうです。

私は丸い木をそのまま使うのだと思っていましたし、
そんな事考えずに鳥居をくぐっていました。
改めて感心しました。
今この様な細工出来る大工さんはあまりいないでしょうね。
by lebosquet | 2014-03-27 10:59 | お知らせ